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音信不通だった彼女から半年後に連絡があった!その時の体験談

1.彼女と音信不通になった経緯
彼女と音信不通になってしまった経緯は、一言でいうならケンカです。僕としては将来のことも考えていて、真剣に付き合っていたので、彼女に浪費癖を直してほしいと注意しました。その際、お互いに口論となって感情的になってしまい、僕も彼女もそれまでは相手に言えなかったことまで口にしてしまい、お互いに気まずくなってしまったのです。

僕としても、彼女との関係を前向きかつ建設的に考えたうえでのことだったので、すぐに連絡をして詫びるつもりはありませんでした。少し頭を冷やしてほしいぐらいのつもりで、1週間から2週間ぐらいは連絡するのをやめようと思っていたのです。

2週間ほどして僕から彼女へLINEするまで、彼女からは全く連絡はありませんでした。そして、僕から連絡をしても、彼女は既読無視でした。

あまりしつこくなじるのはお互いのためにならないと、そこから1週間ほどして再びLINEを送りましたが、その時には既読すらつきませんでした。もしかしたら僕のことを嫌いになってブロックしたのかなと感じました。

彼女のことはとても好きでしたので、大きなショックを受けました。しかし、彼女が嫌だというなら無理に話をしてもこじれるだけですし、去る者は追わない主義なので、このまま自然消滅かなと考えていました。

2.半年後、彼女から突然連絡が来た
彼女との思い出が少しずつ風化し始めた半年後、なんと突然、彼女からLINEが入ったのです。「ずっと連絡せずにごめん。私のこと覚えてる?」という内容だったと記憶しています。

僕としては、彼女との関係は終わったと思っていました。その時に新しい彼女がいたわけではありませんでしたけれど、彼女からの突然の連絡に、「やっと連絡が来た」という喜びよりは、「懐かしいな」という気持ちのほうが強かったです。

彼女から会いたいと言われ、僕たちは喫茶店で会いました。その時、半年間も連絡しなかったことを謝罪され、僕が指摘した浪費癖について冷静に向き合っていたと説明を受けました。そして、この半年間、なんとか浪費癖をなくそうといろいろな努力をし、ようやく自信を持てるようになったので、僕に連絡したとのことでした。その後、どんな理由でも音信不通にはしないという条件で、僕たちは関係を復活しました。

3.悩むならマッチングアプリを使ってみよう
半年間じっと待ち続けられるケースは、それほど多くはないでしょう。もしも一人でクヨクヨ悩んでしまうなら、マッチングアプリを使って新たな出会いを模索するという方法も解決策の一つです。リアルな生活では接点がない異性との出会いが期待できるアプリなので、彼女を待たずに気分を新しく前進できます。

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