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音信不通の婚約者をいつまで待つ?慰謝料は請求する?

結婚を約束した婚約者が、突然音信不通になった場合、通常は事件や事故、病気などを疑うと思います。しかし、当の本人は、いつも通りの生活を送っている場合があります。居留守を使ってまで、連絡を絶ちたい理由は何でしょうか?

・婚約者が音信不通になる心理
婚約者が、居留守を使うという事は、後ろめたいことがあるからです。けれど、そのことを相手に話すのが怖くて、居留守を使っているわけです。音信不通の人をいつまで待つかと言うより、まずは話し合いにこぎつける事が最も重要です。その上で納得いかなければ、慰謝料の請求などもします。まず、この場合は修復は不可能と、考えておいた方がいいでしょう。

・音信不通の婚約者をいつまで待つのか?
結婚を考えている相手なので、いつまで待つか、迷うところではありますが、とりあえずは、一週間待ってみましょう。例えば、スマホの紛失や、仕事が忙しくて連絡できない場合もあります。体調不良や、一人で考えたい事があったり、悩みがあってそれどころでなかったりする場合もあります。それであれば、一週間ほど経ってから婚約者に連絡を入れてみましょう。もし、更に長い期間待っても、何の返事もなく、婚約者が元気に生活している事が確認できたら、慰謝料や損害賠償も視野に入れておきましょう。ただし、慰謝料請求には、婚約しているという証明が必要です。婚約指輪や、家族、友人などが婚約を知っていることが、証明になります。

・音信不通になる婚約者の本音と対処
病気や事件、事故ではない事がはっきりしている場合、婚約者の本音は、自然消滅や別れを望んでいます。他に好きな人ができた場合も、考えられます。そして本音を相手に言うと、揉めたり恨まれたりしそうで、面倒になっています。そんな婚約者を、いつまで待つかなどと考えていても、結果は変わりません。

仮にいい方向に向かっても、そんな人と結婚しても、うまくいきません。どうしても、話し合いに応じない時、慰謝料の請求や損害賠償請求ができますが、まずは話し合う為、配達記録が残る手紙を出しておきましょう。まずはいつまでに返事がない場合は、法的措置をとる事を書き、ひとまずは話し合いを行いましょう。感情的にならないよう、家族や友人などの、第三者に同席してもらうのも、いいでしょう。話し合いでは、納得がいかない場合は、法に頼るしかありません。

実は、婚約者や恋人の音信不通に強い電話占いも存在します。占い師のもとに出向くには、抵抗がある人などは、手軽に占ってもらえる電話占いもあります。どうにもならないけれど、どうしても、壊れた関係を修復したい人は、占いに頼ってみるのも1つの手です。

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